040244 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

My life, My  testimony

My life, My testimony

PLAYER




ある晩、クラブでばったり未来の旦那Tに会う。
実は友達が、彼はもう少しでステイツに移動になると かなり前に聞いていたので、
まさかまだいるとは思わなかったのでびっくり。

その頃の私はいわゆるPLAYERだった。
毎日のように 違う男の子と食事に行ったりしていた。
もちろん会計は相手モチ。
だからといってやりまくっていたわけじゃなくて、
ただ単に いろんな男にチヤホヤされるのを楽しんでいた。

そんな時期にあったT。
あれだけ第一印象がよかったくせに
何故か再会した時は
「なんか気持ち悪~いかも」なんって思ってた 私。
(またまたサイテー 爆)
その時初めて電話番号を聞かれた。
男に電話番号をあげるのなんて日常茶飯事だった当時の私は
何も考えずに番号をあげることにした。
ご飯でもおごってもらおう魂胆で。(サイテー~~)
ほんと今思うと最悪なオンナだったなって思う。
(自他共に認める)
その時はヘンなプライドがあって
「別に誰ともsexしてないんだから私はHOEじゃないもんね」
なんて思ってた。

話は戻るけど彼に電話番号を渡した後、
数日経って初めてデートをした。
それもダブルデート。
二人っきりで会うのはなんとなくイヤだったから。
(旦那コレ読めたら怒るだろうな~)
その時の印象は「つまんな~い」(サイテー。何回目!?)
その後も毎日のように彼から一方的に電話がかかってきていたんだけど
私にはその時夢中になってた男がいたので(最低男だった)
はっきり言って彼のことなんか眼中になかった・・・


© Rakuten Group, Inc.
X